生活習慣病で問題になる「生活習慣」とは

医学の進歩により、アルツハイマーを予防する策は多く提唱されています。中には、普段から認知症やアルツハイマーの予防ができないかとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

物忘れから始まるといわれるアルツハイマーなどの認知症は、生活習慣病とも大きく関係しています。そのため、アルツハイマーなどの認知症の予防には、生活習慣病を予防することが何よりも大切なのです。そんな生活習慣病で問題となっている「生活習慣」とは、どういったものなのでしょう。

ストレス

ストレスとは、外部から寒冷、外傷、疾病、あるいは怒りや不安などの精神的緊張を受けたときに、その刺激に適応しようとして生体に一定の反応が起こることをいいます。いつまでも緊張状態であることでストレスが溜まってしまい、体に様々な影響を及ぼします。

ストレスは自律神経系にも影響を与え、交感神経の興奮が続くことで不眠・頭痛・肩こり・食欲不振・イライラなどの原因となってしまいます。そのため、ストレスを上手に解消してあげることがとても大切なのです。

食生活の乱れ

私たち日本人はもともと、日本の伝統食・発酵食品を含む魚や野菜をたくさんとる和食が当たり前でした。しかし、食の欧米化により、ファーストフードをよく食べるという方が多くなっています。ファーストフードは動物性タンパク質と油脂分に偏っているため、体に必要な栄養を摂取することができません。

また、インスタント食品や冷凍食品などは添加物が多く含まれていたり、栄養も偏りがちになります。どうしても外食やインスタント食品が多くなってしまうというとき、サプリを活用するのもいいでしょう。サプリは、栄養補助食品です。普段の食品では足りない栄養を、サプリが補ってくれます。

運動不足

最近では、交通の便が発達していることからほとんど歩かない方が多くなっています。
運動は、体の機能の働きを維持するにはとても大切です。また、ストレス発散にもなります。
運動不足は過食との相乗効果によって肥満を招きやすく、様々な病気を誘発してしまいます。また、体の機能の働きも低下させてしまうのです。

そのため、生活習慣病を予防するには車や電車、バスなどに頼りすぎず、少しでも体を動かすことが大切なのです。ただし無理は禁物。無理な運動はかえってストレスの原因になってしまうので、自分が心地良いと感じられる程度に楽しむことが大切です。

不規則な生活

食事を遅い時間に食べたり、夜遅くまで起きていたりと、不規則な生活を長年続けていると生活習慣病を引き起こす原因となります。夜食は体脂肪をためこみやすい体をつくり、肥満の原因となるのです。

また、不眠は体内時計を狂わせてしまいます。体内時計が狂うと、食欲を増進させるホルモンの分泌が高まって肥満になりやすくなったり、自律神経の切り替え が上手くできずに血圧の調整ができなくなったり、血糖値を下げるインスリンが分泌されても反応しにくくなったりと、様々な悪影響を及ぼしてしまいます。

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